骨格や皮下組織の減少を補い、若い頃の輪郭に戻していくことで、ナチュラルに、違和感なく若返ることができます☺️
あすくりでヒアルロン酸注入を受けていただいた患者さまです。
お写真は、60代女性
お悩みは、ゴルゴラインとフェイスラインのたるみが気になるとのことでした。
ヒアルロン酸3本を使用しました
Q. さて、どこに注入したでしょうか❓
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A. 中顔面のリフトアップ、頬のコケにボリューマ3本を使用しました。
頬コケを改善しつつ、頬のトップを上方へ。
フェイスラインはすっきり。
口元のもたつきも改善しました✨
ボリューム画像で比較してみると、ボリュームが増えたところが赤色で表示されます。
頬下の凹みと、目の下の凹みをヒアルロン酸で改善させると、
頬と目の下の靭帯の緩みが改善し、
結果として、口元やフェイスラインなど、下顔面のもたつきがリフトアップされます↗️
口元の青色表示はボリュームが減少したことを表しています⬇️
お悩みであったゴルゴラインとフェイスラインのたるみがスッキリして改善され、お喜びいただけました♬
お写真の提供をご快諾いただきありがとうございました
お顔全体をトータルで評価し、お悩みを解決するために、お悩み部分とは別の部分の治療が必要となることも多いです
トータルなリフトアップを行う場合、まず上顔面、中顔面、下顔面と大きなパーツに分けて評価します。
さらに、上・中・下顔面のバランスを見て、上顔面の中ではどこが足りないか、中顔面のどこをどうしたらいいか・・・とパーツで考えます。
それぞれのパーツは独立しているわけではなく、
中顔面を上げるのには上顔面を整え、
口元をすっきりさせるためには中顔面をリフトする必要がある・・
といったように、上・中・下顔面のそれぞれが密接に関連しています
さて、施術は、そのうちどこから始めるか?
というと、お顔全体の土台として、まずは中顔面から改善させていく必要があります❗️
なぜなら、中顔面は、リフトアップ効果を得るための重要な靭帯が多く存在するからです。
上の図の黄緑色の印の部分に、リフトアップに重要な靭帯があります。
特に、お顔の輪郭作りとして大事な役割を果たす靭帯は
orbicularis retaining ligament
zygomatic cutaneous ligament
という、目周りと頬部分の靭帯です。
たるみや、もたつき、が気になった時は、
お顔の構造の【 土台から強化していく 】ことが大事です❗️
土台から強化していく、とは
骨や脂肪組織の萎縮、
靭帯(リガメント)のたるみを補うということです。
その方法として、ヒアルロン酸注入がおすすめです✨✨
頬のこけ、は、中・下顔面のたるみにつながります。
頬のボリュームが減ると、輪郭が変化し、頬の筋肉と脂肪をつないでいる靭帯も下垂します。
この下垂した靭帯を支えるようにヒアルロン酸を注入し、
靭帯の足場となる骨の萎縮も補強します
結果として、靭帯につながる皮下組織や皮膚が持ち上がり、輪郭が整います✨
つまり、直後から違和感なく、自然なリフトアップが叶うのです✨✨✨
患者さまごとに、使用するヒアルロン酸も、本数も違います。
その方その方ごとにオーダーメイドで治療させていただいております
ヒアルロン酸は、自然に5歳若返ることができる施術です。
結果がしっかりすぐに出る治療法で、皆様にお喜びいただけております。
ぜひご相談にいらしてくださいね
さて、あすくりは4月6日で開院4周年を迎えます❣️
4周年記念として、ヒアルロン酸をお得に受けていただけるキャンペーンを行います‼️
4月・5月に施術を受けられる方が対象です。
お得なこの機会に、ぜひ治療を受けてみませんか?
ご予約前に、あらかじめ診察を受けていただく必要があります。
あすくりは、2ヶ月前同日より、窓口またはお電話でご予約可能となっております。
昨年も、すぐにご予約が埋まってしまいましたので、お早めにご予約くださいね☺️☎️