名古屋市緑区の皮膚科、美容皮膚科

〒458-0852
愛知県名古屋市緑区元徳重2丁目105番

にきび(自費)

にきびについて

にきび痕を残さないために、
難治性にきびには美容治療も取り入れます

にきびの原因はさまざまで、それぞれの原因とにきびの各状態に対応した治療が必要です。
まずは保険診療での内服外用治療を優先しています。
しかし保険診療による治療では改善の難しい難治性にきびには、美容治療も積極的に取り入れています。

STEP 1

微小面ぽう

STEP 2

面ぽう

STEP 3

膿疱を伴う黄色ニキビ

STEP 4

赤ニキビ

STEP 5

瘢痕

治療方法

    イソトレチノイン

    ホルモン療法

    ビタミン点滴

    AZAクリア

    トレチノイン外用

    ケミカルピーリング

    イソトレチノイン

    レーザー
    フェイシャル

    ライムライト(IPL)

    リフトアップ
    レーザー

    レーザーシャワー

    CO2
    フラクショナル

    ピコフラクショナル

    ダーマペン

    TCAスポット

    おすすめの治療

    ケミカルピーリング

    皮膚に薬剤を塗布し、古い角質を取り除き肌のターンオーバーを改善する治療です。
    毛穴に詰まった角栓を取り除くことで、にきびのできにくい肌になり、毛穴も引き締まります。

    にきびのレーザー

    にきびは毛包へ皮脂がたまりそこに感染を伴うことで生じます。
    毛が少なくなればにきびも少なくなる可能性があります。もともと毛の薄い女性ではあまり適応になりません。
    男性のアゴから首のにきびに適応となります。

    TCA(トリクロロ酢酸)
    スポットピーリング

    クレーター状に凹んでしまったにきび痕や開いてしまった毛穴に、TCA(トリクロロ酢酸)という薬剤をスポット状に塗り、真皮層レベルまで働きかけて、皮膚を盛り上げていく治療法です。
    通常のケミカルピーリングよりも強い酸なので、部分的に治療します。3ヶ月に1回の治療です。

    イオン導入

    エンビロン
    フェイシャル
    トリートメント

    ゼオスキン

    エンビロン

    セルニューシリーズ

    スキンピールバー

にきびのホルモン治療について

にきびのホルモン療法は、
成人女性のにきびにのみ適応です

ホルモン療法とは、にきびの原因の1つであるアンドロゲンという男性ホルモンの産生を抑制する治療です。
アンドロゲンには、卵巣、副腎で主に産生されるテストステロンというホルモンがありこのテストステロンからジヒドロテストステロン(DHT)に変換されます。DHTは、皮脂腺を刺激して皮疹の分泌を促進し、にきびを悪化させます。このDHTの産生を抑制することで、皮脂の分泌や毛包の角化を抑えることができます。
※思春期のにきびや男性には適応はありません。

ホルモン療法の適応となる方

  • 成人女性のにきび
  • 弱い、あるいは中程度の多毛を伴う方
  • 成人になって始まったか、あるいは成人になって悪化した方
  • 顔面の皮脂の多い脂性肌の方
  • 口周り、フェイスラインに多発するにきびのある方
  • 胸や背中など広範囲にわたるにきびのある方

ホルモン療法の流れ

ホルモン療法の前に

保険診療での治療をしたことがない方は、保険診療での治療を先に行います。
保険診療での治療に難渋しホルモン療法の適応がある方に、ホルモン療法を導入します。
※初診時は保険診療となります。

01 写真撮影
02 治療を始める前の血液検査
03 同意書の記入
04 1週間後より内服開始
05 2週間後に再診し、血液検査、写真撮影
06 1ヶ月ごとに症状を見ながら減量

内服薬(自費)

スピロノラクトン

もともと高血圧の治療に用いられてきた古い薬であり、利尿効果という尿を増やす作用があります。
別の働きとして、男性ホルモン作用をブロックする作用があり、男性ホルモン(テストステロンDHT)がアンドロゲン受容体に結合するのをブロックすることで、にきびを改善する作用があります。
にきびに対する効果は非常に高く、中止後にリバウンドが起きにくいのも特徴ですが、生理が止まることがありますので、基本的に低用量ピル(経口避妊薬)と併用していただきます。ピルが飲めない場合は、生理が2~3ヶ月止まった際に生理を起こさせるために注射をしていただきます。5~6ヶ月くらい治療期間が必要です。

低容量ピル

低用量ピルとは、女性ホルモンの錠剤です。
本来の作用は経口避妊薬ですが、経口避妊薬には、女性ホルモンのエストロゲン(卵巣ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が含まれています。低容量ピルに含まれるエストロゲンが、性ホルモンと結合するタンパク質(SHBG)を増加させ、このタンパク質(SHBG)がテストステロン(男性ホルモン)と結合します。血液中のテストステロンが減少し、皮脂分泌や毛包開口部の角化が抑制され、にきびの発症を抑えます。
※いくつかの注意点がありますので、治療を希望されても適応のない方には処方できないことがあります。

ロアキュタン
(イソトレチノイン)内服

ロアキュタンは、1982年にFDA(米国食品医薬品局)から認可を受けた内服薬で、主成分はレチノイドというビタミンA誘導体です。
炎症が進行した重度のにきびに対して高い効果を発揮します。健康な肌状態を保つのに必要不可欠なビタミンAを含むレチノイドは、にきびの炎症や皮脂の過剰分泌を抑える効果を持ち、にきびの再発を防ぎます。
注意点として、催奇形性があるため、女性は内服中と投与後6ヶ月間の避妊、男性は内服中と投与後1ヶ月の避妊が必要です。

料金

スピロノラクトン

検査代(初回、1ヶ月目、適宜) 3,300円
1日200mg 30日分 13,200円
1日150mg 30日分 9,900円
1日100mg 30日分 6,600円
1日50mg 30日分 3,300円

低容量ピル

ファボワール28 2,750円

ロアキュタン

血液検査(適宜) 3,300円
10mg 30日分 18,700円
20mg 30日分 24,200円

※自由診療となります。
※料金は全て税込み表記です。