木曜日は、名古屋でヒアルロン酸セミナーがあり参加しました✨



講師は、大阪のinjection lab.(インジェクション ラボ)の佐藤もも子先生🍑
もも子先生の手技はとても丁寧で、慎重で確実な注入をされるので、いつも勉強になります。
今回のセミナーに参加できるのを楽しみにしていました🎵
会場前で、仲良しのあかり先生とばったり会いました📸

アラガン社さんは、ヒアルロン酸注入をする医師向けのセミナーを定期的に開催してくださいます。
注入に精通したファカルティーやトレーナーの先生方が、その知識と技術を惜しみなく教示してくださり、日本全国の注入治療が安全に行われるように啓蒙してくださっていて、本当にありがたいと思っております☺️

今回のテーマは、目まわりの注入について。
Lookというコードの解説から、解剖学的構造の講義、手技の解説。
実際にモデルさんをアセスメントして、どのように治療をプランニングするかなど参加者全員でも検討しました。
Lookという目まわりの注入はとても難しいエリアです。
目元のクマは、いろいろな原因が組み合わさって生じます。
① 骨の萎縮、もしくは低形成
② 皮下組織の減少
③ 支持靭帯のたるみ
④ 眼輪筋の菲薄化
⑤ 肌弾性の低下 など。
若い方で影クマが気になる、という方は生まれつき骨格的な問題で、頬の骨の低形成が原因になっている事が多いです。一方、加齢による目元のクマは、①〜⑤までの原因に対してアプローチする必要があるため、これらの要因に当てはまるものが多ければ多いほど治療も難しく、使い分けるべき製剤の種類も増えます。
注入で改善しやすいのか、手術でないと難しいのか、注入でどこまで改善できるのかなど、はじめのアセスメントがとても重要です。

そして、もも子先生の注入を実際に見せていただきました。
エコーを用いてどのエリアにどのように血管が走行するのかを見せていただき、安全と言われるエリアも常に慎重に施術するべきであること。
ゆっくり慎重に注入をすることで、狙った層に確実に製剤を注入することができること。
もも子先生の穏やかな口調で多くのことを教えていただきました。
📸もも子先生と

今回もとても有意義なセミナーでした。
ありがとうございました💕
📸もも子先生と仲良しの先生と

左から
福井県の木村病院Biandoの加奈子先生
:韓国研修でご一緒させていただいたのがきっかけで時々お声がけさせていただいています✨
かわい内科&皮ふ科のあかり先生
もも子先生
わたし
🌸さて、あすくりは、4/6に5周年を迎えます。
5周年記念キャンペーンで、4月、5月はヒアルロン酸注入がお得になります‼️

また、ヒアルロン酸と同時にベビーコラーゲンを施術すると、
ベビーコラーゲン1本 ¥99.000 → ¥66,000(税込)です。
くまやほうれい線が気になってきた・・
頬の凹みやおでこの凹み、輪郭の緩みが気になってきた・・
という方は、この機会にお問い合わせください。
最近は、男性のたるみのご相談も増えていますので、美容男子もぜひお試しください☺️🏥
⬇️以下、目まわり注入について過去のブログです
注入治療で改善しやすい方の特徴としては、negative vectorというタイプの方
目の下〜頬の骨格が小さめで、横から見た時に、黒目の表面よりも頬のトップが奥に引っ込んでいるタイプの方です。
アジア人はほぼ全員negative vectorとも言われるので、頬の改善はほぼ必須です

上図がpositeive vector
横顔を見た時に、黒目の表面よりも頬が前方に出ている場合

上図がnegative vector
眼球よりも頬が後ろに下がっている場合です。
negative vectorの場合、眼窩脂肪を押し上げる組織がないので、いわゆるeye bag(目袋)も出てきやすくなります。
このようなタイプでは、まず後退している部分の高さをヒアルロン酸で補うと、症状がかなり改善されます。

上の右図の赤丸の部分を、ヒアルロン酸で補充します。
逆に、頬のボリュームをしっかり補わないで目周りのクマのみを改善しようとしても良い結果につながりません。
さらに、目頭のすぐ下の青クマが目立つ方や眼窩脂肪との段差が目立つ場合にはベビーコラーゲンを併用することもあります。

目頭から伸びる凹みの一部をtear trough (ティア・トラフ)と呼びます。
この、瞳孔中心線より内側の皮膚の薄い部分にヒアルロン酸を浅く入れてしまうと、チンダル現象といって青く透けて目立ってしまいます。
ここは、ベビーコラーゲンで注入すると綺麗に仕上がります
あすくりでヒアルロン酸注入を受けていただいた患者さまです。
50代女性

お悩みは目元のクマが気になるとのことでした。
横顔を評価すると、negative vectorが目立つ方でした。

ヒアルロン酸2本とベビーコラーゲン1本を使用。
ヒアルロン酸で、
リフトアップポイントの靭帯の緩みを補強し、頬や眼窩の骨萎縮によるボリュームロスを補強します。
ゴルゴライン周りの脂肪を補充するように、深い脂肪層や浅い脂肪層にも適度に補充していきます。
専門的に記載すると、
zygomatic cutaneous ligament付近の脂肪組織deep malar fat pad/SOOFのボリュームを補充します。

ボリューム比較画像で、ボリュームアップしたところが赤色に表示されています。

横顔の画像で、左側のお写真では頬の高さが足りずnegative vectorでしたが、
右側のお写真では頬の高さが出ました。

目元のクマが改善しました
目元や頬がふっくらすると、元気で若々しい印象になります。
頬の骨格と皮下組織の補強をすることで、目元の影が消えて、元気で若々しい印象になりました
お写真の提供をご快諾いただきありがとうございました
ヒアルロン酸注入は、骨格や皮下組織の減少を補い、若い頃の輪郭に戻していくことで、ナチュラルに、違和感なく若返ることができます。
患者さまごとに、使用するヒアルロン酸も、本数も違います。
その方その方ごとにオーダーメイドで治療させていただいております
まずはお悩みとなっている部分の原因を正確に評価することがとても重要です。
ぜひお気軽にご相談くださいね