名古屋市緑区の皮膚科、美容皮膚科

にきび跡の凹み、毛穴治療におすすめ
POTENZAはにきび跡治療の
先端治療

にきび跡の凹み（陥凹性瘢痕）は、にきびの炎症によって真皮深層が傷つけられ、正常な組織再生が阻害された結果生じるもので、アイスピック型、ボックスカー型、ラウンド型などに分類されます。
このにきび瘢痕に対する従来の治療としては、フラクショナルレーザーやマイクロニードリング、TCAピーリング、フィラー注入などの治療が行われてきましたが、効果が限定的であったり、痛みやダウンタイムが強く治療に難渋することがしばしばありました

ハリ、弾力、キメ、小じわ、
毛穴治療におすすめ
肌のトラブルを考え弱点を
効率よくケア

加齢や紫外線、摩擦などによる慢性炎症の繰り返しにより、細胞活性が低下し、ターンオーバーが長期化すると「シミ」や「くすみ」が現れ、タンパク質生成の減少により「しわ」や「たるみ」などが目立つようになります。

お肌の再生に関与する幹細胞は、10代から減少傾向が見られ、30歳を過ぎる頃には乳児の持つ細胞数に対し4％ほどしか残らないと言われています。
それに伴い、治癒を促進し抗炎症効果のあるサイトカインも同時に減少します。

新しい肝斑治療に
痛みの少ない治療

肝斑とは、紫外線や摩擦、ホルモンバランスの乱れなどが原因で皮膚に存在しているメラノサイトが活性化され、メラニンが過剰に生成されている状態です。
強い刺激や高出力のレーザーでは悪化する可能性があり、治療が難しいのが特徴です。
従来のトーニング治療は、弱い出力のレーザーで穏やかに色素排出を促し、緩やかに肝斑の改善を図る治療です。

たるみ、タイトニングにおすすめ
ダイヤモンドチップによる引き締め

ポテンツア は、極細針を皮膚に刺してRF（高周波）の熱エネルギーを届け、コラーゲンの産生を高める治療（マイクロニードルRF）ですが、ダイヤモンドチップは、針を使わないハンドピースです。フラクショナル状に配列された電極よりRFが照射されることで、肌への負担が少なく、痛みを抑え、効果を最大限に得ることができます。ダウンタイムがほとんどないのも特徴です。
＊お肌との接触部にゴールドを用いているため、ゴールドのアレルギーがある方は施術できません。